総監キーワード集 択一・語句説明とまとめ:総合技術監理

語句説明&まとめ:経済性管理
語句説明&まとめ:人的資源管理
語句説明&まとめ:情報管理
語句説明&まとめ:安全管理
語句説明&まとめ:社会環境管理

PCで見ていただくと目次が追いかけてきてくれます!
技術士会の総合技術監理キーワード集 (mext.go.jp)を見ながら、検索していただくことも可能です。


技術士の総合技術監理部門は、広範な知識とスキルを必要とする分野です。

しかし、そのカバー範囲についての公式書籍である通称・青本の配布が終了したので、
情報の更新も無くなってしまいました。。

今は、技術士会の総合技術監理キーワード集 (mext.go.jp)だけが毎年配られていますが、キーワードの解説については情報がありません。
自分で調べましょうということになっており、その量は膨大です。

そこで、日本技術士会から提供されたキーワードを使って、内容について調べてみました。
ここでは、私が調べた内容を、皆さんと共有したいと思います。

これを使うことで、技術士の総合技術監理部門についての理解を深め、自分自身のスキルアップに役立てることができます。
情報が不足しているところもありますが、調べるきっかけになればと思います。

情報は随時更新していきますので、よろしくお願いいたします!


「1.総合技術監理」では、キーワードは提示されていません。

総合技術監理が必要とされる背景、技術体系と範囲(5つの範囲)、総合管理技術、必要とされる倫理観 総合技術監理に要求される技術力向上について、説明されています。
以下、要約を示します。

目次

5つの管理技術の範囲

日本技術士会 『総合技術監理 キーワード集 2023』より

総合技術監理が必要とされる背景

科学技術の発展により、日常生活は豊かで便利になっていますが、その巨大化、総合化、複雑化は個別の技術開発や改善だけでは推進できなくなっています。

組織活動が技術の有効性を発揮するための基盤となり、事故や環境汚染の影響も大きくなっています。

製品の改良過程では、技術者が能力を発揮できる仕組みや環境保全技術が必要です。

総合的な監理が求められるため、総合技術監理部門が導入されました。

総合技術監理技術者は、科学技術の影響を正しく把握し、高い倫理観を持って行動することが求められています。

総合技術監理の技術体系と範囲(5つの範囲)

総合技術監理の基本管理技術は、経済性管理、人的資源管理、情報管理、安全管理、社会環境管理の5つで構成されています。

総合技術監理は、業務全体を俯瞰し、これら5つの管理技術に基づく総合的な分析・評価を通じて、最適な企画、計画、実施、対応などを行う監理業務を担います。

総合技術監理における総合管理技術

総合技術監理では、5つの管理(経済性管理、人的資源管理、情報管理、安全管理、社会環境管理)を有機的に関連付けて行うことが望ましいが、現状では統一的に広く適用可能な方法論は確立されていません。

ただし、いくつかのアプローチが存在し、経済性管理や意思決定論、リスクマネジメントなどが利用されています。

各管理の重要性や優先順位は状況によって異なるが、共通理解を深めながら合意形成を行い、答えを見出すことが求められています。

総合管理技術は組織の実情に応じて適用されるべきであり、総合技術監理の5つの管理技術を総合的に勘案し、事業運営や組織活動の重要性や優先順位を判断することが必要とされています。

総合技術監理に必要とされる倫理観

技術者は技術レベルの維持と高い倫理観・国際的視点が求められ、特に技術士は厳しいプロフェッショナルとしての倫理観が期待されます。

総合技術監理に携わる技術士は技術者倫理に強い自覚を持ち、データ取り扱いや技術使用に客観性と公平性を保ち、必要であれば自組織に不利な情報も公開するなど、技術士としての行動規範を遵守することが重要とされています。

総合技術監理に要求される技術力向上

総合技術監理の技術者は、業務全体を俯瞰し、5つの管理技術を総合的に判断・実行できる能力が求められます。

新技術の理解や他分野・社会動向への関心も重要であり、技術分野の融合の速度や社会の変化に適切に対応するため、技術士は周囲の出来事への関心や自己研鑽を続け、技術力向上に努める必要があります。

語句説明&まとめ:経済性管理
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